世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
僕の一番好きな本です。この本を読んだのは、高校生ぐらいだったでしょうか。
なんというか、衝撃が走りました・・・。
というのは大袈裟な表現ですが、「世界の終りとハード
ボイルド・ワンダーランド」ほど、何度も読み直した本は
ありません。
「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の章に分かれていて、
世界を異にする「僕」と「私」が章ごとに入れ替わりながらパラレルに
進みます。
影を奪われ心を失いつつある「僕」と、システムに属する計算士の「私」。
それらは、綿密に計算されたように次第に結びついていきます。
「ノルウェイの森」とか「1Q84」が話題になりましたが、やっぱり最高の
作品は「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」だと思っています。
村上春樹の作品で、お薦めはと聞かれると、この作品を紹介するのですが、
初めての人には少し長すぎるかな・・・。
合わない人には苦痛でしかないような気がします。
が、僕にとっては一番の作品。
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はじめまして。トラックバックありがとうございます。
村上春樹の本、いいですよね。私も「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」が大好きです。
なんというか、村上春樹の小説の世界を知ることができて良かったと思っています。もし知らずにいたら、人生が少しつまらないものになっていたかもしれません。
ローズさん。コメントありがとうございます。
そうですよね。私の性格というか考え方は、村上春樹の小説にかなり影響を受けていますので、彼の小説を知らなければ、ぜんぜん違った人生になっていたと思います。
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