マテリアルワールド ~物質に満ちた世界と詩人ほど文才のない男の葛藤~

バルザックの名言

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バルザックはフランスの小説家です。

90篇の長編・短編からなる小説群『人間喜劇』を執筆し、
近代写実主義を確立した人物として知られています。

かなりのコーヒー党で、コーヒーを入れるのが
上手だったらしい。

夜中に大量(50~60杯)の濃いコーヒーを飲んでは
ひたすら執筆する生活を、およそ20年もの間続けました。


先日の、オノレ・ド・バルザックの記事に書いた通り、手元にあった
資料から、彼の名言集をまとめてみました。
賛否両論あるかな。ただ、なるどと感じる言葉も多いはず。


  • 諦めは日常的な自殺である。

  • 熱狂できないということは、凡庸のしるしだ。

  • 忍耐は仕事を支える資本の一つである

  • 謙譲は身体の良心だ

  • 指導者は世論の誤りを是正できなくてはならない。たんに世論を代表するだけでは、その責務を果たすことはできない。
  • 上司の権威をつけるための最良の方法は、部下が困っている仕事を解決してやることである。

  • 多くの忘却なくしては人生は暮らしていけない

  • 孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである

  • 結局のところ、最悪の不幸など決して起こらない。たいていの場合、不幸を予期するから、悲惨な目にあうのだ。

  • 積極的な意思と誠意、知性をもって祈ることができれば、我々はたちどころに、あらゆる力と調和する自己を見出すだろう。そして力強く吠える風や稲妻のように我々の意思はあらゆるものを切り開き、神の力を分け合うだろう。

  • 芸術の使命は、自然を模倣することではなくて、自然を表現することである。



後半は、結婚・愛・女性に関してです。
僕にはまだ理解できない部分が・・・。


  • あらゆる知恵の中で、結婚についての知識がいちばん遅れている。

  • ヴァイオリニストが同じ音楽を演奏するのにいくつかのヴァイオリンを必要とするといわれているように、男は四六時中、ひとりの女を愛しえないのも理に適っている。

  • 人は反感から愛へ向かう。だが愛することから始めて反感に達する場合には、けっして愛には戻らない。

  • 結婚は一切のものを呑み込む魔物と絶えず戦わなくてはならない。その魔物とはすなわち、習慣のことだ。

  • 女というものは、善良な夫をつくり出す天才にちがいない。

  • 善良な夫は、けっして夜早く寝ないし、朝は遅く目覚める。
  • 男の初恋を満足させるものは、女の最後の恋だけである。
  • 男は年をとると与えるものがなくなり、ただ受けとるばかりだ。恋人を愛するにも、恋人の裡にある自分を愛する。若いころには、自分の裡にある恋人を愛する。

  • 結婚においては、「なれなれしさ」という全てを呑み込んでしまう怪獣と絶えず戦わなくてはならない。

  • 情熱の持続時間は、その女性が最初に示した抵抗の大きさに比例する。

  • 男はある女の愛人でありうるときには、その女の友人であることはない。

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